実際に、どのくらいの書籍があるのでしょうね。
検索してみると、履歴書の書き方の書籍が300冊
実際は書籍だけでなく、CD(履歴書作成ツール)とかもあるようですが、
買う側から考えると、こんなにあったらまず迷いますよね。
たいていの方が、本屋で本を買うときも含めて
「見出し」で決めるのではないでしょうか。
少なくとも私はそうです。
見出しを見て、まずインパクトがある、
というものを手にとります。
この「見出しのインパクトが持つ力」は、履歴書を書く時にも使えます。
平々凡々の履歴書を書いても、しっかりとしたキャリアを重ねていたり、
採用されることもあるでしょうが、
(履歴書に限らず)、文章を書く時、見出しにインパクトがあることがあると
人の目を引きます。
履歴書で言えば、面接官や人事の人です。
少ない募集しか来ないような会社ですと
履歴書の内容をしっかり見るでしょうが、
大量に人を雇用しようとしている会社は、
履歴書も大量に目を通さないといけないので
流し読みされる可能性もあります。
そのため、おっ?とインパクトがある履歴書があると
それだけで目をひき、面接のときに話題になるので
アピールポイントの1つとなります。
そういう意味で、「見出し」は大切です。
履歴書で、目をひく見出しを書くことが可能なのか、
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
自由に書き込める「フリースペース」を有効活用してみてください。
例えば 見出し+補足文章で
フリースペースに文書を書くという方も結構いらっしゃるでしょうが、
「見出しのみ列挙」という、イレギュラー的なやり方もあります。
何故、見出しのみ列挙をすると、
理由1)単純なので見やすい
理由2)見出しのみだと、わからないので、もっと本人に詳しく内容を聞いてみたいと思う
というメリットがあるからです。
また、目をひく見出しを書くにはどういうのがよいか、
という壁に最初にぶつかるかと思います。
そういう方は、上記の履歴書書籍300冊リンクから
「見出しのみ」を注意深く見てみてください。
「まったく興味がひかれない見出し」と、「興味が引く見出し」の2つにわかれると思います。
言い方を変えれば、「本の内容が想像つく見出し」と「本の内容の想像がつかない見出し」ということです。
「本の内容が想像つく見出し」というのは、
「自分が知っている内容、自分が平凡な内容が書かれているのでは?」ということです。
買ってまで読んでみたいと思うのは、どちらでしょうか?
言うまでもなく、後者の「本の内容の想像がつかない見出し」ですよね。
人は、自分が知らないことに、興味を示します。
そして知りたいと思います。
それは人間だって、同じです。
興味をかきたてられる人間、知りたいと思う人間に
面接官や人事の人も、興味を持つことが多いです。
試しに履歴書の書き方の書籍が300冊から
5冊、興味のある見出しを抜き出してみてください。
興味をそそられる内容が、あれば、
何故その内容が興味があったのかを一回考えてみましょう。
実際に体験してみると、履歴書を書く時にも、興味をひくような書き方に応用できます。
(ただし、見出しのみ、書くという方法はイレギュラー的なやり方なので、失敗しても責任はとりませんが(笑)
見出し+補足文章でも、「想像をかきたてられる」ことは可能なのでそれが一番良いかもしれません)
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