2010年06月17日

自営業・独立していた場合から正社員になるための履歴書の書き方

今まで、自営業をされていた方、独立していた方が
サラリーマンになるという方もいらっしゃると思います。

理由として考えられるのが、この不況で取引がうまくいかなくなり、
仕事がとれなくなった、ということや
そもそも、独立はしたものの、自分の事業が行き詰まったということなどでしょう。

家族などできたために、どうしても安定した収入が欲しい、
そう考えて自営業を辞めてサラリーマンになる方もいらっしゃるはずです。

採用する企業側から見ると、
一度は独立をされていた方が、再度サラリーマンになって
雇用される側になるということをあえて選ぶということは
上記のことをまず想像されると思われます。

悪い言い方になりますが、生活するために、食べるために
自営業をあきらめ、サラリーマンになるというのは
企業側から見ると、どうしても良いイメージを拭えません。


私の知り合いで、独立をしていましたが、会社勤めされた方がいるので
その例をご紹介しましょう。

その方は、超大手楽器メーカーで勤めていた営業の方だったのですが
営業成績がトップだったそうです。

ただ、その楽器メーカーを辞めて、独立をされて
しばらくは自営業をして食べていたのですが、
その後、私が勤めていた会社にWebデザイナーとして入社していました。

技術にも長けていて、営業も両方できるということで
会社ではとてもやり手の方として評価されていました。

この方が私が勤めていた会社に入った手法は
自分が持っている仕事を、今行っている会社に譲渡して
その仕事をやるという方法でした。

会社としても、仕事を探しているわけですから
人材が確保され、さらに仕事も手に入るので、
これは会社側から見ても、大変メリットがありますよね。

このように、自営業をされていた方が、
サラリーマンになる場合は、履歴書の書き方として
自分が行っていた仕事・事業は個人では不可能なので、
企業に属して、その仕事をやり遂げたい、
これが良いイメージを持つ履歴書の書き方の一例です。

ただし、自分が抱えている仕事が、企業と必ずしもマッチするとは限らないので
今まで自分が独立で磨き上げていた経験を、
応募する企業で役立てたい、こんな感じも履歴書の志望動機としては立派な理由になります。

また、自営業をしている方は、必ず経営的な視点を持っていないといけませんので
この辺りもアピールポイントになります。

経営的な視点をもって仕事ができる方はなかなかいらっしゃらないので
会社側からも重宝がられます。

一方、危惧する点としては、自分で物事・仕事を進めていた方が
今度はサラリーマン生活として会社の一員としてなじめるか
ということは心配されると思います。

そのため、この不安を解消させるために、
自分は環境への順応性もあるということを履歴書に追記しておくと良いでしょう。

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posted by まこ at 06:21 | Comment(0) | 履歴書の「志望動機欄」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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